2018.07.27 |    1

レトルト介護食が大変身!夏バテに「うなたま丼」【10分でパパッと介護食】 

 

介護食うなたま丼の完成画像

 誤嚥しないように、野菜もお肉もすべてミキサーで撹拌して、とろみをつけて…。イチからやろうと思うと、意外と大変な介護食作り。そんなとき、頼れるのが市販品。冷蔵庫にある食材を加えるだけで、簡単に味も栄養価もグレードアップ!

 毎日の介護食作りが”時短”&”ラク”になるアレンジレシピをご紹介。介護食の料理教室やカフェを運営する歯科の医療機器メーカー、ジーシープロデュース『Kamulie(カムリエ)r』の店長・志水香代さんに教えてもらいました。        

夏バテに克つ『うな玉丼』

介護食うなたま丼をスプーンですくった画像

おかゆに市販の介護食“うなたま”をのせて、蒲焼だれをかけるだけ。あまじょっぱいタレとうなぎの風味で食欲増進!

 今回使用するのは、市販の介護食『 やさしい献立 やわらかおかず うなたま 』(キューピー)。本来、誤嚥しやすいうなぎが、舌でつぶせるやわらかさに食べやすく加工されている。

「蒲焼風のタレをパパッと作ってかけるだけで、味がグレードアップ。おかゆにかければ、1度に主食とおかずができあがります」(志水さん、以下同)。

レトルト介護食『やわらかおかず うなたま』(キューピー)のパッケージと中身の画像

材料(1人分) 

介護食うなたま丼の材料画像

うなたま(レトルト) 1袋(80g)
おかゆ 200g
しょうゆ 大さじ2
砂糖 大さじ2
みりん 小さじ2

作り方

【1】鍋にしょうゆ、砂糖、みりんを入れて中火で煮詰め、とろみがついてきたら火を消す。
【2】うなたまを電子レンジで温める。
【3】器におかゆを盛って、うなたまをかけ、①をまわしかける。お好みで山椒やわさび少量を添える。


【エネルギー】316kcal 【たんぱく質】7g 【脂質】3.2g 【塩分】3,3g
※栄養成分は1人分です。

今回のポイント!

 たれを鍋で温めるときは、ぷくぷくと泡立ってきたらさらに煮詰めていき、とろみがついたら完成。

介護食うなたま丼にたれをかけている様子の画像

レトルト食品にちょこっと愛情をプラス

 レトルト介護食は、おかず単品として出すよりも、好みのやわらかさのご飯にかけて“丼”にしてしまえば、調理がグッと手軽になる。また、「おかゆをプラスすることでカロリーがアップしますし、タレを手作りするだけで、グッと家庭料理に近づき、風味がよくなります」。手間をかけずに市販品が愛情料理に。

※掲載した商品は『Kamulier』で販売しています。また、ワークショップや料理教室は、どなたでも参加ができます。参加申し込みは、HP、電話、または直接店舗まで。
詳しくはhttp://www.kamulier.com/shopbrand/ct63/

レシピ提供/『Kamulier』 動画撮影/櫻井健司

【データ】
Kamulier(カムリエ)
住所:東京都文京区本郷3-2-15 新興ビル1F
電話:03-3812-6036
営業時間:11:00~19:00(月~土)
定休日:日・祝
ウェブサイト:http://www.kamulier-gc.jp

【介護食の作り方をわかりやすい動画などでご紹介!このシリーズの他の記事をみる】

●【10分でパパッと介護食】栄養たっぷり「いもだんごのコーンクリーム和え」

●10分でパパッと介護食作り 市販品のアレンジで栄養満点「グラタン」

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  1. ソムリエール より:

    簡単に美味しくできそう!

    料理教室の参加申し込みを、ネットだけでなく、電話や直接店舗で受け付けているのも素敵です。

    よくテレビCMで「詳細は●●を検索」って言ってたりしますけど、オジサン、おじいさんは、スマホで検索なんてできな人も多いですから。

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