2018.08.11 |    1

賢いおやつ、食べるならどっち?間食は不足しがちな栄養を補う役目も

 40代以降、女性は太り方、体力、体調がどんどん変わっていく。年齢によって、摂るべき食品も、目指すべき体形も違ってくる。

 間食=(イコール)悪いものと思われがちだけど、食事だけでは不足しがちな栄養を補う役目も。おいしい、罪悪感なしの優秀おやつは!?再生医療やアンチエイジング療法に定評のある医学博士の日比野佐和子さんに聞きました。

 食べるならどっち?

Q:キウイorパイナップル

パイナップルとキウイ

A:キウイ

 果物に含まれる糖には、果糖、ブドウ糖、ショ糖があり、果糖は血糖値が上がりにくい。キウイは果糖が含まれ食物繊維も豊富。

Q:クロワッサンor食パン

クロワッサンと食パン

A:クロワッサン

 炭水化物は脂質でコーティングされている方が、糖の吸収が緩やかになる。バターたっぷりのクロワッサンの方が血糖値は上がりにくいが、カロリーは高いので食べすぎに注意。

Q:殻つき落花生orピーナッツ

A:殻つき落花生

 ピーナッツの渋皮にはレスベラトロールというポリフェノールが含まれているので、老化防止には皮ごとが正解。「ゆで落花生にすると、60代以上の人も胃腸に負担をかけずに食べることができます」(日比野さん)。

Q:アイスクリームorラクトアイス

A:アイスクリーム

 ラクトアイスに含まれる異性化糖液(ぶどう糖果糖液糖)は、血糖値が急激に上がるので要注意。アイスクリームは、50代にうれしいカルシウムが摂取できる。

Q:するめorあられ

するめとあられ

A:するめ

 塩分が高いものは食べ出すと止まらなくなるので、できるだけ避けたい。お米が原材料のあられは糖質も多いので注意。するめは噛みごたえがあるので、40代のおやつに最適。

これもGood!

 

●チーズ

 不足しがちなカルシウムやたんぱく質が手軽に摂取できる。低糖質なのでダイエット中にも◎。

●ビターチョコレート

 チョコレートの原料であるカカオには、アンチエイジングに欠かせないポリフェノールが豊富。カカオ70%以上のものを選んで。

●無糖カフェオレ

 コーヒーはカルシウムが豊富な牛乳と一緒に摂れば、効率よく栄養が摂取できる。砂糖は入れないこと。

撮影/菅井淳子

※女性セブン2018年8月16日号

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  1. まるこ より:

    するめの所に記載されたものと、重複していませんか?
    ゆで卵はタンパク質摂取のためにもとりますが
    ゆで卵についての記載ではないような気がしましたのでコメントさせて頂きました。

    ●ゆで卵

     塩分が高いものは食べ出すと止まらなくなるので、できるだけ避けたい。お米が原材料のあられは糖質も多いので注意。するめは噛みごたえがあるので、40代のおやつに最適。

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