2018.09.06 |暮らし    1

【防災新常識】本当に必要な備え、進化したグッズ、食料など最新マニュアル

 今年7月に西日本を襲った豪雨で、実際に被害にあった人たちのリアルな体験談もご紹介! 実は勘違いも多い、水害時の行動をチェック!

●水害で長靴はNG!

 長靴に水が入ると重たくなり、動きにくくなる。「豪雨では、動きやすい運動靴がベスト。水が濁って足元が見えにくくなるため、閉じた傘でマンホールや側溝などがないか、探りながら歩きましょう」(岡部さん)

●水位が20cm以上での外出は×

 低い水位でも、水害時は流れが早く簡単に足を取られる。「水がひざ下まで来ていたら危険。水位20㎝以上なら外には出ず、いる場所の2階以上に避難を」(岡部さん)

●重要書類は2階以上に

「床上浸水も考え、通帳や印鑑、昔の写真が入ったアルバム、お気に入りの服など、濡れてはいけないものはビニール袋に入れて、上の階に移動させて、被害を最小限に抑えました」(広島県・主婦・ミカさん)

外出先で災害にあってしまったら…

【エレベーター】
 地震が来たら、行き先ボタンを全部押して、止まった階で降りる。閉じ込められてしまったら、非常ボタンを押して、救助を待とう。

【車の中】
 緊急車両の邪魔にならないよう停車し、ロックはせず、キーは残したまま車検証などを持って避難する。可能なら、連絡先を書いたものを車内に置いていこう。

【スーパー・百貨店】
 出口には人が殺到し、混乱する可能性があるので、まずは従業員の指示をよく聞く。陳列棚から離れ、買い物カゴなどを頭にかぶって身の安全を確保。

●避難所での心得とは
 避難所は、想像以上に周りのにおいや音が気になる。「避難所の食事はカップラーメンなどではなく、できれば乾パンなどにおいがしないものがベスト。また少しでも眠れるよう、耳栓、アイマスクなどは必須です」(岡部さん)

●ペットの迷子対策とは
 過去の災害では飼い主とはぐれたペットが野生化して問題に。「首輪には飼い主の連絡先を書き、保護してくれた人が連絡を取りやすい状況を作っておきましょう」(岡部さん)

被災者が語る本当に必要な備えとは

コメントが付けられるようになりました▼

この記事が役に立ったらシェアしよう

  •  1

▶コメント

※編集部で不適切と判断されたコメントは削除いたします。
※寄せられたコメントは、当サイト内の記事中で掲載する可能性がございます。予めご了承ください。

  1. イチロウ より:

    防災用に新規購入されるのは大変でしょうね。。。

    私の場合は、趣味がトレッキングですので、基本的に自分の趣味に拘ればそれで済みます。 更に、軍用品収集も趣味ですので、趣味に拘れば、防災用品が自然と集まります。

    例えば、軍用ヘルメットをそのまま防災用にしていますし、トレッキング用のバッグを背にすれば、防災用品が全て集まることになります。

    ただ、それらの物を置く処が重要と思われます。 それで、靴とバッグは、寝室に置き、万一の時に裸足で行動しないようにしています。

    外出の折には、鞄の中にサバイバル・キットを入れています。 ただ、関係法令の改正により、折りたたみナイフを持ち歩くと違法になりますので、要注意ですが。

    備蓄用の食糧は、自衛隊用の携帯口糧が市販されていますし、米軍のMREも入手出ます。 両者ともレトルトで調理等は、不要で温めて食べるだけです。

    ただ、困るのは、我が家の猫達です。 私の場合には、猫達を避難所で受け入れてくれないと、何処へも避難出来ない事態になります。

    2+