2018.10.12 |    1

10分でパパっと介護食【まとめ】すき焼き、グラタン、お汁粉

 レトルト介護食など、便利な市販品をうまく活用して、見た目も栄養価もグレードアップし、味も◎。日々の介護食作りを時短&ラクにするアレンジレシピを、介護食の料理教室やカフェの運営をする『Kamulier(カムリエ)』店長の志水香代さんに教えてもらいました。

 今回は今までご紹介した中から、人気のメニュー3選です。

満腹感のある『お麩のすき焼き風卵とじ』

 使用するのは、市販品の介護食「すき焼き」。

「お麩を加えることで、小麦粉のグルテンで腹持ちをよく。満腹感が得られます。おかゆにかけてすき焼き丼風にしてもいいですね」(志水さん)

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とろける『パングラタン』

 使用するのは市販の介護食「シチュー」。

「このままでももちろんおいしいのですが、パンをプラスすることで腹持ちがよくなります。わざわざおかゆを作ってドリアにするよりも、パングラタンのほうが手間がかかりません」(志水さん)。

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喉につまらないお餅で「お汁粉」

 お餅に使用するのは「白かゆ」。

「おかゆをお団子状にまとめてサッと焼いた“お焼き”は、お餅みたいなモチモチ食感なのに、ふわっと口の中でほどけ、飲み込みやすく仕上がります」(志水さん)。

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レシピ提供/『Kamulier』 撮影/櫻井健司

※レトルト食品、とろみ調整食品など介護食品、介護予防用品は『Kamulier』で販売しています。また、定期的に開催されるワークショップや料理教室は、どなたでも参加ができます。

●10月20日(土)の料理教室では「えびのマヨ和え・アボカドムース」を作ります。

参加申し込みは、HP、電話、または直接店舗まで。
詳しくはhttp://www.kamulier.com/shopbrand/ct63/

Kamulier(カムリエ)』は歯科の医療機器メーカー『ジーシー』がプロデュースしており、東京・御茶ノ水、順天堂大学医学部附属順天堂医院裏手にあります。店舗では、スーパーパティシエとして名高い辻口博啓氏が介護食向けに考案したケーキなどが味わえるカフェとして(ケーキはテイクアウトや地方発送もあり)利用できる他、介護の「口から食べること」に関わる商品の販売があり、管理栄養士や歯科衛生士など常駐する専門家から、アドバイスも受けられます。

【データ】
Kamulier(カムリエ)
住所:東京都文京区本郷3-2-15 新興ビル1F
電話:03-3812-6036
営業時間:11:00~19:00(月~土)
定休日:日・祝
ウェブサイト:http://www.kamulier-gc.jp

【介護食の作り方をわかりやすい動画などでご紹介!このシリーズの他の記事をみる】

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▶コメント

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  1. さくら より:

    いつも同じ感じのメニューになってしまうので、こういうお汁粉とか喜びそうです^ ^
    早速、今日のおやつに。

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