2017.02.11 |暮らし   

元イタリアンの料理人が腕をふるう介護付有料老人ホーム<後編>

アルタクラッセ二子玉川

「アルタクラッセ二子玉川」は、前編で紹介したように入居者の食事に力を入れている。もちろんその魅力は食事だけではない。家庭的な雰囲気を重視し、フットケアなどにも力を入れているという。今回はそんな数々の取り組みについても紹介していきたい。

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二子玉川の地に合った落ち着いた色合いの「アルタクラッセ二子玉川」

「オープン当初から食事を大事にするというコンセプトが脈々と続いています。調理スタッフを自社雇用し、食材の仕入れにもこだわって、添加物もできるだけ使わず…と手間暇をかけています」(道端伸典支配人 以下「」内は同)

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道端さんは「お客様相談員」としての経験も長い

 最期が近くなった入居者に好物の刺身をなめらかにし、オリーブオイルを垂らして口に入れてもらったこともあるという。他にも、高齢者施設ではなかなか見かけない、ハンバーガーを作る、ステーキを部屋で焼いてにおいだけでも楽しんでもらう…など食への企画力が優れているのだ。前編で紹介した元イタリアン料理人の吉野さんを中心としたチームは実に士気が高い。

家のようにくつろげる家庭的な雰囲気を重視

 アルタクラッセ二子玉川を選んだ本人、家族からは、「家庭的」であることが決め手となったという声をよくもらうそうだ。スタッフの対応に温かみを感じて、入居に至ることが多いという。家族のような人間関係を築けるようにしているのだ。

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木をふんだんに使ったスペースは家のリビングのようにくつろげる

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アニマルヒーリングの役割を果たす「ショコラ」も家族の一員

【次ページでは実際の居室やフットケアの内容を紹介!】

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