2017.07.21 |   

「葛豆腐の梅あんかけ」のレシピ動画 【介護食】【やわらか食】

レシピ提供/『Kamulier』 動画撮影/櫻井健司

つるんとした豆腐に梅の酸味がマッチ

 蒸し暑くて食欲が落ちがちな季節、つるりとのど越しのいい豆腐は頼れる食材です。夏バテや疲れをリセットするのに、梅のクエン酸も一役。そんな栄養面も考慮した介護食を提案する『Kamulier(カムリエ)』では、季節ごとのメニューを管理栄養士が提案する料理教室や、ワークショップを毎月開催しています。

 今回のメニューは、『葛豆腐の梅あんかけ』。

 豆乳にくず粉を入れたらよく練るのがポイント。

 * * *

材料(2人分)

あんかけ材料1 

【葛豆腐】
豆乳 100g
くず粉 10g
砂糖 3g
寒天 0.2g

あんかけ材料2

【梅あん】
白だし 3g
水 40g
ねり梅 6g
砂糖 3g
片栗粉 2g
水 10g

作り方

【1】火にかける前に豆乳とくず粉を合わせ、ダマができないように混ぜて溶かしておく。
【2】火にかけて砂糖と寒天を入れて一度しっかり沸騰させ、ゴムベラなどでよく練る。
【3】水で濡らした容器に生地を流し、冷蔵庫で冷やす。
【4】梅あんを作る。鍋に白だし、水、ねり梅、砂糖を入れて煮立たせる。水で溶いた片栗粉でとろみをつける。
【5】氷水で粗熱を取り、冷やす。

仕上げ・盛り付け

 包丁を濡らしてから葛豆腐を食べやすい大きさに切り、器に盛って梅あんをかける。

ポイント

 くず粉を混ぜた豆乳を火にかけると、かたまりができてくるので、ゴムベラをなべ底にあててかたまりをまとめるように、滑らかになるまでよく練る。

 あんはりんごジャムやマーマーレードでも美味。

【エネルギー】64kcal 【たんぱく質】1.8g 【脂質】1.8g 【塩分】0.5g
※栄養成分は1人分です。

【介護食の作り方をわかりやすい動画でご紹介!この連載のバックナンバーをみる】

●鮭の旨味とクリーミーな食感がやみつきに!「サーモンのテリーヌ」

●とろーり黒蜜きな粉を贅沢に!「やわらか信玄餅」

●大根が驚きのやわらかさに変身!「冷たいふろふき大値」

●とろみのあるチリソースとやわらかいエビ!「エビチリ」

●みんな大好きなソース味!「お好み焼き」

 

Kamulier』で開催される料理教室は、どなたでも参加ができます。

参加申し込みは、HP、電話、または直接店舗まで。
詳しくはhttp://www.kamulier.com/shopbrand/ct63/

Kamulier(カムリエ)

Kamulier(カムリエ)』は東京・御茶ノ水駅近く、順天堂大学医学部附属順天堂医院裏手にあります。店舗は、スーパーパティシエとして名高い辻口博啓氏が介護食向けに監修したケーキなどが味わえるカフェとして(ケーキはテイクアウトや地方発送もあり)利用できる他、介護の「食べること」に関わる商品の販売があり、管理栄養士や歯科衛生士など常駐する専門家から、アドバイスも受けられます。

【データ】
Kamulier(カムリエ)
住所:東京都文京区本郷3-2-15 新興ビル1F
電話:03-3812-6036
営業時間:11:00~19:00(月~土)
定休日:日・祝
ウェブサイト:http://www.kamulier-gc.jp

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