2017.11.11 |暮らし    1

パワーリハビリ他様々なリハビリを実践する介護付有料老人ホーム<後編>

トラストガーデン桜新町

「トラストガーデン桜新町」は前編で紹介した通り、リハビリに力を入れ、入居者の生活の質を向上させている。しかし重要とはいえ、リハビリはあくまで生活の一部分だ。トラストガーデン桜新町は24時間、入居者の安心のために人の力を活かしたサービスも行っている。そしてそれは、最期の時の過ごし方、看取りにもつながっているのだ。

施設_トラストガーデン桜新町6

「トラストガーデン桜新町」のロビー。いつも生花が飾られている

入居者の状態に合わせた食形態を提供

 トラストガーデン桜新町の支配人・長谷部文直さんは、こう語る。

「建物が新しいか古いかということよりも、家にいるような感覚、アットホームな雰囲気で過ごせるかどうかを大切にしています。一番大切なのは寄り添う気持ちですね」(以下、「」は同)

 食事にもその“寄り添う気持ち”が表れている。トラストガーデン桜新町の朝食は和食・洋食が用意されている。事前に献立表を見て、好みのメニューを選ぶことができるのだ。季節の行事に合わせたメニューや、旬の食材も取り入れているという。厨房も見せてもらったが、清潔でよく整えられていた。

施設_トラストガーデン桜新町7

1階の食堂にはピアノがあり、音楽を楽しむ会が開かれることもある

「一人ひとりに合わせた食形態でご提供していて、ミキサー食、ムース、一口大などに対応しています。誤嚥(ごえん)につながることもあるので、刻み食の代わりにやわらか食を導入しました。刻み食はどうしても残渣物が口の中に残ってしまうので誤嚥性肺炎の原因になってしまう可能性があります。また、病院食ではないですが、塩分や糖分を控えるといった対応も個別にしています」

コミュニケーションが生み出す安心感

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  1. miya より:

    偶然にも長谷部さんが施設長をしていらっしゃるのを見つけて驚きました。
    細やかな心のこもった介護を提供しておられますね。
    これからもずっと、利用者に寄り添う施設を目指し続けて下さいね。

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