2017.11.22 |暮らし

在宅介護が不安な人に朗報! 画期的な安心「トイレ」最新事情

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いまや、国民の4人に1人が65才以上となり、高齢化社会の日本。今後、超高齢化が進む中、特別養護老人ホームなど介護施設への入居はますます厳しくなっており、在宅での介護態勢作りは、緊急の課題でもある。

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今後ますます在宅介護世帯は増えると言われている(イメージ写真/ アフロ)

介護で一番苦労するのは「排泄」

 在宅介護で「一番苦労した」と介護者が声をあげるのは、排泄時の付き添いやおむつの交換。

 2013年の内閣府「介護ロボット特別世論調査」によると、入浴や食事、移乗(車いすからベッドなどへの移動)の補助や認知症ケアなどを抜いて、時間がコントロールできない排泄介助に一番苦労したとの結果が出ている。

社会福祉士が語る排泄の問題

「高齢になると頻尿になりがちで、トイレに行く回数が増えてしまいます。特に夜間にこの傾向は増えるのです」と語るのは社会福祉士の資格を持つ、介護ジャーナリストの殿井悠子さんだ。

 殿井さんによると在宅介護における排泄の悩みは、介護する側、される側の双方にあり、主に以下が挙げられるという。

【介護する側】

●時間が不規則で、回数が多い
 予想のつかないタイミングでの排泄介助で、睡眠不足や体力低下が起こる。

●排泄物の処理が大変
 においなどが精神的な負担になることも。

【介護される側】

●家族や介助者への気兼ね
 迷惑をかけたくないと気を遣い、飲み物の摂取を我慢する人も。

●転倒の恐れ
 「自分でトイレに行きたい」と思う人が多いが、歩行が不安定で転倒してしまうリスクも高い。

おむつやポータブルトイレは十分な解決策にはならない

「一番簡単な解決策としておむつで対処するという現状がありますが、おむつを利用すると、寝たきりになりやすく、心理的にも不快で、排泄できなくなってしまう場合もあり、ベストの対処法とは言えないのです」(殿井さん)

 また、部屋の中にポータブルトイレを置く方法を試す人もいるが、においの問題は解決できないという。

「ポータブルトイレから排泄物をすぐに取り出し、洗い流しても、においは残ってしまいます。五感の中でも、臭覚は脳に直結しているので、気持ちも下がりやすいのです」(殿井さん)

 そんな在宅介護の排泄問題を解決する、画期的なトイレがこのほど発売された。

介護の負担や気遣いを軽減する「ベッドサイド水洗トイレ」

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 この『ベッドサイド水洗トイレ』は、TOTOが独自に研究開発したものである。

 ベッドサイドに後づけできて、移動もできるウォシュレット付きの水洗トイレだ。トイレ使用後に、すぐに水で流せるのでにおいが気にならないうえに後始末が不要。

 なによりも、自分でトイレに行けることが介護を受ける人の自信になり、気持ちも明るくしてくれる。そして、自立を促してくれるので、介助負担の軽減が期待できるのだ。

介護生活が改善する6つのメリット

『ベッドサイド水洗トイレ』は以下のことを叶えてくれる。

【1】排泄物の処理が不要
 水で流せるので、使用後の後始末がいらなくなる。

【2】介助の負担を緩和
 トイレの付き添いなど、介助者の肉体的、精神的な負担や時間の拘束が緩和される。

【3】家族や介助者に対する気遣いを軽減
 人の手を借りずに用が足せることで、気兼ねがいらない。

【4】トイレまでの移動が楽
 ベッドのすぐそばに置くことができるため、楽に移動ができる。また、夜間に廊下を歩く際の転倒も防げる。

【5】日常生活動作(ADL)の低下を防止
「自力でトイレにい行ける」といった前向きな気持ちになり、日常生活の行動の維持・向上が期待できる。

【6】充実した機能でメンテナンスも簡単
 脱臭機能やウォシュレットなど、清潔を保つための機能も付いている。また、万が一、水に流せないものを落とした場合にも、後ろのカバーを開けて取り出すことができる。

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移動ができる(左)、ウォシュレット付き(中)、簡単メンテナンス(右)などTOTOならではの機能が充実

「ポータブルトイレでは解決できなかった排泄物のにおいと処理の問題も、水洗なので清潔感を保てますね。また、排泄後はお尻を清潔にしないとかぶれたりします。清潔を保つことは介護をする上で欠かせませんから、ウォシュレット付きトイレがベッドサイドにあるのは安心ですね」(殿井さん)

介護経験者で漫画家のなとみみわさんも絶賛!

 愛らしいばあさん(姑)の介護の日々を描いたブログが人気の漫画家・なとみみわさんも、TOTOショールームで『ベッドサイド水洗トイレ』の操作を体験し、こう感想を漏らす。

「ばあさんを介護していたときにこの商品に出合っていたら、欲しかった! 介護度が高い人でもベッドサイドに置けばちょっと支えてあげるだけで移動ができるかもしれない。うちのばあさんだったら夜だけベッドの隣に寄せて、日中は少し離れた所に置いておけば運動にもなる。そこが素晴らしいなって。

 やっぱり、おシモ問題っていちばん大きくて、介護される側も申し訳なさでいっぱいになって卑屈になったり、うつうつしたりするんですよね。こちらも『いいよ』と言いつつ、『なんで私ばっかりやらなきゃいけないの』って、ダンナとけんかになったりもしましたから(笑い)。手間もかからなくなるし、トラブルになる精神的な負担が解消されるのがいちばんいいですね」(なとみさん)

【介護する人の気持ち】

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【介護される人の気持ち】

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「ベッドサイド水洗トイレ」を試しているなとみさん(撮影/浅野剛)

「ベッドサイド水洗トイレ」利用者の声は、こちらをクリック!

気になるお値段は…

 価格は、39万8000円(税・工事費別)。

「ちょっと高いかも…」と思ってしまうかもしれないが、介護保険制度 特定福祉用具・特定介護予防福祉用具の購入対象品のため、「介護保険(※)」を利用して購入することもできるのだ。

※介護保険はこちらを参照:【介護の基礎知識】公的制度<6>介護給付

 介護にかかる年数は平均約5年と言われている(2015年、生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」より)。排泄にまつわる問題を解決し、介護する側・される側に笑顔が増えるのであれば、実は安いのではないだろうか。

 さらに、水洗トイレでありながら大がかりな工事は不要。

 これからの介護をやさしくしてくれる『ベッドサイド水洗トイレ』。ぜひご検討をしてみてはいかがでしょうか。
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【データ】
商品名:TOTO『ベッドサイド水洗トイレ』
希望小売価格:39万8000円(税・工事費別)
構成(同梱品):本体、ペーパーホルダー、リモコン、給排水継手部材一式
問い合わせ:お客様相談室0120-03-1010(9:00~17:00 夏期休暇・年末年始を除く)
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