2018.02.02 |    1

「やわらかハンバーグ」の動画レシピ【介護食】【やわらか食】

レシピ提供/『Kamulier』 動画撮影/櫻井健司

お肉がふんわりジューシー!

 お肉は噛みにくく、飲み込めない…。介護食だから…とあきらめていた食材も、工夫次第で舌でつぶせるやわらかさになります。食べることをあきらめないために、管理栄養士が提案する料理教室や、ワークショップを毎月開催している『Kamulier(カムリエ)』では、そんな介護食を提案しています。

 今回のメニューは、『やわらかハンバーグ』。よく茹でた里芋でお肉をふわっと食感に仕上げます。

 * * *

材料(2人分)

牛豚合挽き肉130g
里芋 40g
玉ねぎ 50g
卵 40g
パン粉 15g
牛乳20g
塩 1g
サラダ油 10g
水 50g

下準備

【1】パン粉と牛乳は合わせておく。
【2】里芋は軟らかくなるまで茹でる。

作り方

【1】玉ねぎはみじん切りにし、ラップをかけて電子レンジで1分加熱する。ラップを外して冷ます。
【2】容器に肉、里芋、玉ねぎ、パン粉、牛乳、塩、卵を入れ、ハンディータイプのミキサーでなめらかになるまで混ぜる。
【3】フライパンに油を入れて弱火で熱し、ハンバーグのたねを2等分にして小判型に成形し、弱火~中火で約3分焼く。
【5】片面が焼けたらひっくり返し、水を入れて蓋をして蒸し焼きにする。
皿に盛り、お好みのソースをかける。
フライパンに残ったハンバーグの煮汁に、ケチャップ・中濃ソース各同量(10g、分量外)を混ぜて、デミソース風にしても。

ポイント

 ハンバーグは、焦げ目をつけると飲み込みにくくなるので、火加減や焼きすぎに注意して。

【エネルギー】302kcal 【たんぱく質】16g 【脂質】20g 【塩分】0.7g
*栄養成分は1人分です。

【介護食の作り方をわかりやすい動画でご紹介!この連載のバックナンバーをみる】

●鮭の旨味とクリーミーな食感がやみつきに!「サーモンのテリーヌ」

●とろーり黒蜜きな粉を贅沢に!「やわらか信玄餅」

●大根が驚きのやわらかさに変身!「冷たいふろふき大値」

●とろみのあるチリソースとやわらかいエビ!「エビチリ」

●みんな大好きなソース味!「お好み焼き」

Kamulier』で開催される料理教室は、どなたでも参加ができます。

 料理教室2月のスケジュールは、8(木曜)、24(土曜)。「ハンバーグ」「チョコムースケーキ」などの献立を予定しています。

 参加申し込みは、HP、電話、または直接店舗まで。
 詳しくはhttps://kamulier.securesite.jp/workshop/index.php

『Kamulier(カムリエ)』は歯科の医療機器メーカー『ジーシー』がプロデュースしており、東京・御茶ノ水、順天堂大学医学部附属順天堂医院裏手にあります。店舗では、スーパーパティシエとして名高い辻口博啓氏が介護食向けに考案したケーキなどが味わえるカフェとして(ケーキはテイクアウトや地方発送もあり)利用できる他、介護の「口から食べること」に関わる商品の販売があり、管理栄養士や歯科衛生士など常駐する専門家から、アドバイスも受けられます。

【データ】
Kamulier(カムリエ)
住所:東京都文京区本郷3-2-15 新興ビル1F
電話:03-3812-6036
営業時間:11:00~19:00(月~土)
定休日:日・祝
ウェブサイト:http://www.kamulier-gc.jp

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▶コメント

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  1. らきあ より:

    普通の肉はなかなか噛み切れず食べる機会もすくないが、これなら問題なさそう。ぜひ試してみます。