2018.05.21 |暮らし   

74才現役シンクロスイマー、50年毎朝続ける「ファイト一発!」な1本

 年齢を重ねてますますパワーアップする女性がいる。その共通点は「我が、まま」。自分の心と体にしっかりと向き合って大事にしているのは食事法! 現役真っ只中の彼女が極めた食事とは?

シンクロスイマーの青木文代さんが食習慣を紹介

 平均年齢70才の女性でシンクロナイズドスイミング(現・アーティスティックスイミング=AS)を行う「桐生らっこクラブ」の代表として、現在、2021年世界マスターズシンクロ部門の出場を目指している青木文代さん(74才)。

「その時ちょうど77才になるので頑張らないとね! 今はそれが大きな目標です」

知ることが大好き!食に関する情報は欠かさずチェック

毎朝1本飲むリポビタンDとはもう50年以上のつきあいだとか

 シンクロは体力の消耗が激しいスポーツ。年齢とともに筋肉も弱くなってきているため、食事は毎日きちんと。ヒレ肉など良質なたんぱく質を積極的にとり、旬の野菜も欠かさない。

「若い頃は好きなものを好きなだけ食べていても大丈夫だったけれど、もっと早くからバランスの良い食事をしていればよかったなぁと思いますね。主人の持病もあるので、今は食事管理を徹底的にやっています」

 例えば昼食は、桐生名物ヒレカツ卵とじに、アブラ菜炒めやたけのこ煮など、その時期の旬の野菜を使った副菜。セロリチャーハンと、デザートの生ハムメロンはご主人の大好物だ。

 テレビで体にいいという情報を見聞きすれば、すぐにメモ。

「いつも目につくよう、冷蔵庫に貼っておくの。目に入れば心がけるからね!」

 44才の時に交通事故に巻き込まれ、そのリハビリのために水泳を始めたのが、「桐生らっこクラブ」発足のきっかけ。その後60才を過ぎてからは、メニエール病や皮膚ガン、白内障、食道炎などに。

「でも、そんな私でもこんなに元気で楽しくやってる。明るく笑い飛ばせば、病気の方が逃げて行っちゃうわよ」

元気のヒケツ

●50年以上続けている、1日1本「リポビタンD」。

●料理はパパッと。すぐに片付けも行う。キッチンまわりは常にキレイ。

●塩分を控えているのでみそ汁はあまり飲まない。

●食後は夫とマグカップで緑茶。

【プロフィール】
シンクロスイマー・青木文代さん(74才)
●1943年生まれ。ケガや病気からの復帰を目指すリハビリの会として「桐生らっこクラブ」を発足。シンクロは59才からスタート。

撮影/阿部健太郎

※女性セブン2018年5月24日号

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