2017.02.22 |暮らし

【プレゼント】Twitterキャンペーン!高齢者も使いやすい『レッツ・リモコン』(パナソニック)で楽しいテレビライフを

 間違ったボタンを押したらしい。テレビの画面が真っ黒になってしまった。ボタンを押し直す。あれ? 戻らない。このボタンかな? こっちかな? ダメだ、戻らない。「おーい、かあさん、来てくれー。テレビが壊れたー」。

 高齢者のいる家庭では、このようなシーンがしばしばあるかもしれない。

 そのたびに家の人がやってきて、リモコンを操作して元のチャンネスに戻してあげる。「壊れてないわよ。このボタン、もう押さないでよ!」。何度も呼び出されると、ついいらだちの声も出る。テレビのリモコン操作をめぐるやりとりにストレスを感じているお年寄り、その家族は少なくないだろう。

 そんなストレスを軽減してくるテレビリモコンが発売された。

 高齢者にやさしく、使いやすい『レッツ・リモコンST』(パナソニック)を2名様にプレゼント!(キャンペーンは終了しました)

 

高齢者、障がいのある人に使いやすいテレビリモコンを

『レッツ・リモコンST』は高齢者、介護保険の要支援、要介護を認定されている人にも使いやすいリモコンだ。

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『レッツ・リモコンST』は 電源、チャンネル(アップ/ダウン)、音量(大/小)、アンテナ(地デジ/BS/CS )の6つのボタン。押したボタンが光るのでわかりやすい。ボタンを押すと、ボタンごとに異なる音が出る設定もできるので、視覚障がいのある人も使える。2004年以降に生産されたテレビに対応(他社メーカーも含めて)

 見た目どおりシンプルなつくりだ。ボタンが6つしかない。電源ボタン、チャンネルを変えるボタンが2つ、ボリューム変えるボタンが2つ、アンテナ切り替えボタンの計6つだ。ひとつひとつが大きく、ボタン間隔が広いので押しやすい。指が震えやすい人も押し間違いしにくいし、げんこつでも押せる。押したボタンが点灯するので、耳の遠い人でもわかりやすい。ボタンごとに押すと違う音が出る設定もできるので、視覚障がいのある人も使える。

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ボタンが大きいので親指やこぶしでも押すことができる。ストラップを通すリングがあり、手首にかけたり、ベッドの柱にかけることができ、紛失しにくい(ストラップは付属していません)

複雑なリモコン操作がお年寄りの楽しみを奪っている

 開発したのはパナソニック エイジフリーの松尾光晴さん。お年寄りや障がいのある人、その家族や施設職員の声に耳を傾けて15年。介護商品開発のプロだ。

「現場の声を聞いてみると、テレビがいちばんの楽しみになっているお年寄りは少なくありません。ひとりでだれにも気兼ねなくテレビを見たい。これ、切実な願いなんです。でも今のリモコン、すごく複雑でしょう? ボタンも小さいし、触感はムニュムニュしているから押したかどうかハッキリしない。指が震えたり、拘縮している人はもっと使いにくいですよね」(松尾さん、以下「」内は同)

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『レッツ・リモコン』を開発したパナソニック エイジフリーの松尾光晴さん。高齢者や障がいのある人、その家族や介護する人たちに必要な製品を考えつづけ、2009年に『レッツ・リモコン』第1号を発売した

 いつからかテレビのリモコンは数え切れないほどのボタンを搭載し、操作がむずかしくなった。

 たとえば、BS/CSの切り替えボタンがついているが、そもそもCSを知らない高齢者は多い。入力切り替えボタンを押すと、ビデオ1/ビデオ2/HDMIなどと表示されるが、これらもお年寄りにとっては混乱の元だ。音量ボタンの大と小がひとつのボタンに入っているので、「小」を押したつもりが「大」を押してしまい、一気にボリュームアップしてビックリ。パニックを起こしてしまう人もいる。

「ボタンを押したのにテレビが反応しなかったときに、どうしていいかわからず、“だれか来てくれー”となります。家ならまだいいんですが、病院や介護施設になると事情はもっと深刻です。入所者は職員を呼ぶのに呼び出しコールを押します。それがひんぱんになると、職員の方もだんだん、「○○さん、またリモコンね」と。本当の緊急コールを見過ごしてしまう危険性が生じるのです。お年寄りにとってもそれが怖いから、だんだん遠慮してコールしなくなるんです。そうすると、テレビはついているけれど、真っ黒な画面を見ているとか、音が聞こえないのにそのまま見ている。他にすることもなくボーッとしてしまう…。テレビが見られないというのは、お年寄りの生きる楽しみを奪ってしまうのに等しいんですよ」

 好きな番組を見て、少しでも楽しく長生きしてもらいたいという思いが、『レッツ・リモコン』開発の根底にある。

担当者が語る開発への熱い想いとは?

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